金属を使わないメタルフリー治療

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メタルフリー治療のQ&A

メタルフリー治療に関するよくあるご質問

Q.銀歯を白くしたいときは、何から始めればよいですか?
A.まずは当院の補綴(ほてつ:詰め物・被せ物などで歯を補う治療)カウンセリングをご利用ください。お口の状態を確認し、使用できる素材や保険適用の可否、費用、それぞれの長所・短所をご説明します。ご希望を伺いながら治療計画を立てますので、気になる歯から少しずつ替えることも可能です。
Q.金属を使わずに歯を治す「メタルフリー」とは?
A.セラミックやジルコニア、レジン(歯科用樹脂)など、金属を含まない素材で歯を補う治療です。自然な色合いに仕上げやすく、歯科金属によるアレルギーのリスクを避けられる点が特徴です。適した素材は、治療する場所や咬み合わせなどを踏まえて選びます。
Q.白い詰め物や被せ物は保険診療でも選べますか?
A.条件を満たせば、保険診療でも選べます。例えば、レジンで小さな虫歯を補う治療や、CAD/CAM冠という白い被せ物が対象です。一方、セラミックやジルコニアの詰め物・被せ物は自由診療となります。保険で対応できるかどうかは、お口の状態を確認してご案内します。
Q.治療費と通院期間の目安を教えてください。
A.自由診療の費用は、1歯あたり樹脂33,000円〜、詰め物60,500円〜、セラミック132,000円〜が目安です(すべて税込)。使用する素材や治療範囲、本数によって総額は異なります。樹脂を詰める治療は1日で終わる場合もあります。セラミックの詰め物・被せ物は、型取りから装着まで通常2〜3週間ほどですが、事前に虫歯などの治療が必要な場合は、さらに期間がかかります。
Q.奥歯にも使えますか?歯ぎしりによる破損が心配です。
A.奥歯でも、咬み合わせや歯の状態に応じてメタルフリー治療を選べます。強度が求められる場合には、ジルコニアなどを検討します。ただし、どの素材も割れないとは限りません。歯ぎしりや食いしばりが強い方は、被せ物の破損や咬み合う歯への負担も考慮して、歯科医師と素材を選ぶことが大切です。
Q.銀歯を使い続けるうえで、注意することはありますか?
A.体質によっては、銀歯に含まれる金属がアレルギーの原因になることがあります。また、金属の成分が歯ぐきに沈着して黒ずむ「メタルタトゥー」が生じる場合もあります。銀歯と歯の境目にすき間ができると、虫歯の再発(二次カリエス)につながるため、定期的な確認も大切です。すべての銀歯に問題が起こるわけではありませんが、変化が気になるときはご相談ください。
Q.金属アレルギーが心配な場合、どこで検査を受けられますか?
A.金属アレルギーが疑われる場合は、皮膚科などでパッチテストを含む検査について相談します。当院では検査・診断を行っていないため、必要に応じて皮膚科をご紹介します。検査結果を踏まえ、お口の金属への対応や治療に使う素材を検討します。

この記事の編集・責任者は歯科医師の木川直樹です。

歯科医師 木川 直樹

略歴
2014年 鶴見大学 歯学部 卒業
2015年 鶴見大学歯学部附属病院 勤務
2016年 大阪市内歯科クリニック 勤務
2017年 仁愛会歯科 勤務
2023年 梅田アップル歯科 勤務
2025年 梅田アップル歯科 副院長就任
2026年 天王寺アップル歯科・矯正歯科 院長就任
ライセンス
歯科医師免許
臨床研修指導歯科医
La Briller認定医
セミナー
国際口腔インプラント学会
LSGP神戸
天王寺アップル歯科・矯正歯科の院長

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