iTeroで歯並びを読み取り、画面を見ながら相談できます
アップル歯科では、ペン型の小さなカメラで歯をスキャンし、お口の中を立体データとして読み取る光学式口腔内スキャナー「iTero」を導入しています。
iTeroには複数の機能があります。スキャンデータは「歯の型取り代わり」として詰め物や被せ物の製作に活用でき、「近赤外線画像(NIRI)」は歯と歯の間の虫歯発見を補助します。「咬合クリアランスツール」では上下の歯の接触状態を確認でき、口腔内画像からは歯石や磨き残しも確認できます。
矯正治療では「アウトカムシミュレーター」も役立ちます。治療後の歯並びのイメージを画面上ですぐに確認できるため、マウスピース矯正(透明な装置を使う歯並びの治療)で歯がどう変わるかを、治療前に視覚的に確かめられます。
シミュレーションは短時間で確認でき、費用もかかりません。
撮影では小さなカメラを口の中で動かし、歯の形をスキャンします。型取りが苦手な方や嘔吐反射が出やすい方も、負担を抑えて撮影できる場合があります。
スキャンデータから、数分で治療後の歯並びのイメージを画面に表示できますので、矯正を始める前に、歯並びがどう変わるかを視覚的に確認できます。
実際に矯正を始める際は、診察や検査を踏まえて歯科医師が治療計画を作成することでより整った歯並び・咬み合わせを目指します。治療中も定期的にこのiTeroで確認しながら進み具合を管理します。
アップル歯科では、特にマウスピース矯正を検討中の方に、iTeroのシミュレーションを見ながら相談できる機会をご案内しています。
マウスピース矯正は装置が目立ちにくく痛みも少ない矯正装置ですが、治療期間は歯並びによって半年から数年と幅があり、痛みや違和感の感じ方には個人差があります。また、アライナー(マウスピース)はご自身で着脱し、決められた時間装着するため、治療を続ける患者様自身の意欲や日々の協力がとても重要です。
iTeroの3D画像で歯並びがどう変わるかをイメージすると、矯正への理解が深まり、治療を検討するきっかけにもなります。画像は実際の治療結果を確約するものではありません。
シミュレーションと矯正相談
検査・ヒアリング
問診票をご記入いただいた後、必要に応じてレントゲンやお口の写真を撮影し、資料を見ながらお悩みやご希望を伺います。
口腔内のスキャン
光学式口腔内スキャナーでお口の中をスキャンし、立体データを作成します。所要時間は5〜10分ほどです。
矯正シミュレーション
撮影データから、現在のお口の状態と矯正後の歯並びのシミュレーションを、数分で3D画像として確認できます。
矯正相談
シミュレーションやレントゲンなどを確認しながら、お口の状態や治療方法、装置についてご説明します。疑問やご希望もお気軽にご相談ください。
マウスピース矯正のシミュレーション | 公開日: 2026/09/25 | 更新日: 2026/09/25 | by